長い間、借入れと返済を繰り返しているが、なかなか借金が減らない。
月々の返済額を見直したい。
今月の支払が難しいが、できれば破産をしたくない。
保証人に迷惑をかけたくない。
住宅ローンとそれ以外にも借金があって、返済がしんどくなってきた。
借金の返済が全くできない。
亡くなった家族に借金があることがわかった。
→これらにあてはまる方は一度ご相談ください。
債務整理には、どのような整理方法(種類)があるのですか?
基本的に「自己破産」「個人再生」「任意整理」という方法があります。
債務整理では、ヤミ金も対象となりますか?
対象となります。広告物、債権者名、連絡先、住所、借入日、借入金、返済日、返済額やり取りに関するメモ等(情報全般)をご用意してご相談ください。
債務整理を依頼すると、取立ては止まりますか?
弁護士が(債権者へ)受任通知を送ると、債権者は本人に直接の取り立て行為ができなくなります。
債務整理のデメリットはなんですか?
信用情報機関のいわゆるブラックリストに載ります(5〜10年)。その間、新たな借入れは困難になります。※ちなみに、滞納が3ヶ月を超えた場合もブラックリストに載ります。
債務整理した場合、保証人の義務はどうなりますか?
変わりません。債権者から請求が回ることとなります。あらかじめ事情を説明したほうが良いでしょうし、場合によっては保証人の債務整理も必要となってきます。